現代の議会政治は複数の政党による政権の交替を前提としています。
つまり、政党政治は議会政治あってのものだともいえます。
この議会・政党政治のはじまりは、イギリスでは19世紀のビクトリア王朝時代、フラソスでは19世紀後半、ドイツでは20世紀初頭に形成されました。
日本では1881年(明治14)国会開設当時から多数の政党はあったが、はじめての政党政治といえるのは、98年(明治31)6月の第一次大隈重信内閣(憲政党)からです。
大正時代には政党政治は発展したが、1930年(昭和五)以降はファシズム化し、敗戦により政党政治体制が復活完成しました。